「標的の島 風かたか」上映会 ゲストのご紹介(その1)

今回の「標的の島 風かたか」上映会では、沖縄からゲストをお迎えする予定です。
「にらいかない北杜」と主催団体名を変更する前も、沖縄からゲストをお呼びしてきました。
1回目は「ヘリ基地反対協議会」共同代表の安次富浩さんに来ていただき、辺野古新基地建設についてのスライド&トークをしていただきました。
その時は70名ほどの市民がご参加くださいました。

そして2回目は、一昨年の「戦場ぬ止み」上映会の時の、辺野古の抗議船船長の相馬由里さんによるトークや質疑応答でした。
上映会は3回の上映で約560人の方が来場。
やはり実際に現地で活動されている方のお話は説得力があり、上映会に来ていただいた多くの方から応援のコメントやカンパをいただきました。

そして、今回の「標的の島 風かたか」の上映会には、辺野古の抗議船船長、仲宗根和成さんをお迎えします。

仲宗根さんは沖縄県本部町出身、37歳。
仕事はエコツアーのガイドをされています。
ガイドの主なフィールドは大浦湾。
辺野古の新基地建設の現場でもあります。
その大浦湾でダイビングやシーカヤックなどのエコツアーガイドをしていて、特に修学旅行の時期はとても忙しいそうです。

僕は辺野古の海上行動の時に何度か行動を共にさせていただきましたが、とにかく心の温かい人。
仲宗根さんがいるだけでその場が明るくなる、という魅力を持っています。
三上監督の前作「戦場ぬ止み」にも出演されていて、海上での抗議活動を阻み続けている海上保安官とのどこかユーモラスなやり取りが印象的でした。
海上保安官による抗議活動に対する暴力的な排除もあり、その時には仲間を守るために厳しく海保と対峙するシーンも何度もありました。
でも、海上保安官は敵ではない、海で働く海保も、本当は一緒に抗議してほしいと、仲宗根さんは本気で思っているのではないかと思います。
昨年末に沖縄で会った時には、皆に慕われていて海上行動の若いリーダーとも言える存在になっていると感じました。
そんな仲宗根さんをお迎えして、最新の辺野古の状況やどんな支援ができるのかをお聞きしたいと思っています。

また、今回はもうひとり、沖縄からゲストをお迎えします。
詳細はまた次回のブログにて

にらいかない北杜
中島

コメント